SEO担当者は何に時間を費やしているのか

2009年10月22日  

seo
 
SEOmozとは、SEOに関連した良質な情報を提供しているブログですが、先日のその中の記事に興味深いものがありましたので紹介します。
 
原文:http://www.seomoz.org/blog/4-essential-seo-infographics
日本語訳:http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2009/09/10/6473
 
SEO対策
 
この調査は、SEOmoz内での話し合いに基づいてグラフ化したものらしいです。
 
このグラフを見て分かる通り、半数以上が「クライアントへの説明」と「社内調整」となっており、実際の技術業務はわずかであることが伺えます。
 
つまり、SEOの存在を説明して説得しなければならないほど、まだ多くの人がその存在や価値を知らないということなのです。
 
しかし、これはあくまでもアメリカの話です。ちょっと前のアメリカでは、多くの検索エンジンが乱立していたため、SEO全体の市場規模はなかなか大きくなりませんでした。
今でこそグーグルを中心とした数社による寡占状態となりましたが、まだまだ市場浸透は低いのが現状です。
 
対して、日本はSEOがアメリカで発生した1998年から2年経って入ってきましたが、ご存知の通り、日本の検索エンジン市場はヤフーの独壇場でした。そのため、SEOもヤフー対策だけを行えばよく、SEOの対策技術やSEOの認知度はアメリカとは比べ物にならないくらい飛躍的に伸びたのです。
 
実際、我々がお客様に対してSEOの説明を一からしなくてはいけない場面は、そんなに多くありません。
日本のSEO技術、認知度、そして期待感はすでにアメリカをリードしていることは明確な事実なのでしょう。